「2011年2月」のアーカイブ

マーダー・ケースブック1996年10月22日（54）号愛と憎しみの保険金殺人、ルース・スナイダー＆ジャド・グレイ、「鉄の女」と「言いなり男」。不倫の2人が犯した殺人の結末は？

マーダー・ケースブック1996年10月15日（53）号トランク詰め殺人事件、ジョン・ロビンソン、トニー・マンシーニ、ウィニージャド、激情に駆られて殺人に走った犯人たちが、トランクに隠したものとは？

マーダー・ケースブック1996年10月08日（52）号パリの死神医師、悪魔のバラバラ殺人、マルセル・プティオ、第二次大戦下のパリの大量殺人。狂気の医師はペテン師か、愛国者か？

マーダー・ケースブック1996年10月01日（51）号「死刑台のメロディ」アナーキストの悲劇、サッコ＆バンゼッティ事件、「無実の罪」で処刑された2人のアナーキスト。悲劇はなぜ起こったのか？

マーダー・ケースブック1996年09月24日（50）号嫉妬に狂った殺人外科医、バク・ラクストン、妻への疑惑に溺れ、妄想を爆発させた優秀な医師の誤算とは？

マーダー・ケースブック1996年09月10日（48）号伝説の無法者、ジョン・デイリンジャー、銀行強盗で殺人犯の男が庶民のヒーローになったのはなぜか？

マーダー・ケースブック1996年09月03日（47）号死を招いた三角関係、ハリー・ソー、妖艶な女に翻弄された2人の男。彼らを待っていた結末とは？

マーダー・ケースブック1996年09月17日（49）号殺人ビジネスの報酬、ジョウ・ピール、エリザベス・ダンカン、チャイルズ・マッケニー、いつの世にも繰り返される「殺し」のビジネス。殺し屋の素顔とは？

マーダー・ケースブック1996年08月27日（46）号金髪を狙う強姦魔、デイビット・ラシェリー、70年代のロンドンで、男はなぜ金髪の白人女性ばかりを襲ったのか？

マーダー・ケースブック1996年08月13・20日（45）号毒殺者たちの陰謀、フローレンス・メイブリック、フレデリック・セドン、身近な毒物で邪魔な人間を消す。毒殺者の神をも恐れぬたくらみとは？

マーダー・ケースブック1996年08月13・20日（45）号毒殺者たちの陰謀、フローレンス・メイブリック、フレデリック・セドン、身近な毒物で邪魔な人間を消す。毒殺者の神をも恐れぬたくらみとは？

マーダー・ケースブック1996年08月06日（44）号サディストたちの狂宴、ネビル・ヒース、ペーター・キュルテン、ジャック・アンダーソン・ウイルソン、相手に苦痛を与えることに喜びを感じた、悪魔のような男たちとは？

マーダー・ケースブック1996年07月23日（42）号伝説の犯罪者、フランス一の大悪党、ジャック・メスリーヌ、大胆不敵な犯行、脱獄。権力を嫌い、警察を出し抜き続けた男とは？

マーダー・ケースブック1996年07月16日（41）号10代の反逆、理由なき無差別殺人、チャーリー・スタークウェザー、情け容赦ない殺人を続ける若いカップル。彼らの目的は何か？

マーダー・ケースブック1996年07月09日（40）号肉親殺しの女たち、リジー・ボーデン、スティロウ・クリストフィ、パーカー＆ヒューム、娘が継母と父を、姑が嫁を、娘が母を…悲劇はなぜ繰り返されるのか？

マーダー・ケースブック1996年07月02日（39）号恐怖の目撃証言、ジョージ・インス事件、たった1度の面通しで、目撃者に犯人と断定された男の運命は？

マーダー・ケースブック1996年07月30日（43）号疑惑の殺人ドクター、ジョン・ボドキン・アダムス、患者の死で多額の遺産を得た医師。それは安楽死か、計画的殺人か？

マーダー・ケースブック1996年06月25日（38）号狂気の殺人カップル、マーサ＆フェルナンデス、バーニー夫婦、ギャレゴ＆シャーリーン、支配する男、服従する女。すさまじい肉欲が呼ぶ男と女の狂気とは？

マーダー・ケースブック1996年06月18日（37）号嫉妬に狂う殺人者たち、ブロートン、ストーナー、バーニー、時代を超え、国境を超えて繰り返される男と女の悲惨な愛憎劇とは？

マーダー・ケースブック1996年06月11日（36）号テムズ川、ヌード連続殺人事件、脱がし魔ジャック、現代に甦る切り裂きジャック。犯人はなぜ売春婦ばかり狙ったのか？